StopBadware.org

  • 2008/02/05(火) 11:35:15

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000011-zdn_ep-sci

RealPlayerが「バッドウェア」認定
2月4日11時15分配信 ITmediaエンタープライズ


 スパイウェア対策プロジェクトの米StopBadware.orgは、RealNetworksのメディア再生ソフトRealPlayerを新たに「バッドウェア」と認定した。

 バッドウェアとされたのはRealPlayer 10.5と11。10.5については、ユーザーのコンピュータに広告ソフトがインストールされるという事実が完全に開示されていないと指摘。11については、Rhapsody Player Engineソフトがインストールされるという事実が公表されておらず、RealPlayerをアンインストールしても同ソフトが削除されないことを理由に挙げている。

 StopBadware.orgはRealNetworksに対し、使用許諾契約書(EULA)やインストール前の説明書きで、完全な情報を公開するよう勧告。ユーザーに対しては、この勧告に沿ったアップデートが公開されるまで、RealPlayerの両バージョンはインストールしない方がいいと忠告している。

 StopBadware.orgは米国の研究者らが立ち上げたプロジェクトで、Googleなどの企業が支援している。ユーザーの知らないうちにスパイウェアや詐欺的なアドウェアをインストールするソフトを、「バッドウェア」に認定している。



素晴らしいプロジェクトだ。

私たちは、一見すると安心できそうな提供先から配布されるソフトウェアをインストールする。そしてしばしば広告の表示や、コンピューターの速度低下に悩まされる。

その様なソフトウェアを第三者の立場から評価するプロジェクトというものは、賞賛に値する。

Real Player以外でBadwareに認定されたソフトの一例として、WinAntiVirus 2006 (Unregistered Version) があがっていた。

問題点としては、
・Windows Firewallの無効化
・利用者の同意なきアップデートの実行
・バックグラウンドでの恒常的な動作
等があげられていた。

Badwareに認定された企業のみならずあらゆるソフトウェアの製作者はこのサイトによる指摘を良く読み、ユーザーフレンドリーなソフトウェアの製作に努めてもらいたい。



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